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Von Zwanzig bis Dreißig
- Autobiografisches
- ナレーター： Kurt Böwe
- 再生時間： 6 時間 50 分
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Von Zwanzig bis Dreißig
ナレーター：
Kurt Böwe
あらすじ・解説
Von Zwanzig bis Dreißig, das waren die entscheidenden Lebensjahre für Fontanes künstlerische Entwicklung. In diesem Buch erinnert er sich an das Jahrzehnt zwischen 1840 und 1850, in dem er dem Brotberuf eines Apothekers nachgeht und dabei hofft, schon bald als freier Schriftsteller leben zu können. In seinem Rückblick lässt er nichts aus: Er erzählt von seinem literarischen Debüt im "Berliner Figaro", von seiner ersten Reise nach England, von der Märzrevolution und seiner Hochzeit mit Emilie Rouanet-Kummer, mit der er bis zum Tod zusammenbleibt.
Kurt Böwe liest Fontanes Erinnerungen einfühlsam und authentisch.
©gemeinfrei (P)2021 Der Audio Verlag