Un certo bisogno di socialismo
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Un certo bisogno di socialismo
ナレーター：
Oliviero Corbetta
￥2,100 で購入
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ナレーター：
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Oliviero Corbetta
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著者：
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Giaime Alonge
このコンテンツについて
Berlino, agosto 1961. Per fronteggiare l’emorragia di cittadini dalla DDR verso l’Ovest, in accordo con l’Urss i dirigenti del Partito comunista della Germania Est pianificano e realizzano in una manciata di giorni la costruzione del primo e più longevo muro europeo, a dividere quella che nel cuore di tutti i tedeschi è la sola e unica capitale. In una notte vengono srotolati chilometri di filo spinato, che in un paio di giorni viene sostituito da mattoni. Dopo Il sentimento del ferro, Giaime Alonge racconta un altro momento cruciale della storia europea in un libro attualissimo, in cui le vicende del nostro continente fattesi carne e sangue, volti e destini individuali annunciano il futuro che oggi stiamo vivendo.
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