Through the Eyes of a Foster Child: My Childhood in over 30 New Zealand Homes
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Through the Eyes of a Foster Child: My Childhood in over 30 New Zealand Homes
ナレーター：
Will Wallace
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ナレーター：
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Will Wallace
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著者：
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Daryl Brougham
このコンテンツについて
Best-selling audiobook on a young man's traumatic childhood in foster care. In 1990, at the age of t10, Daryl Brougham was told by a social worker he was useless and would end up in jail. By 1997, he had attended 27 schools, been through over 30 social workers and lived in more than 30 different foster homes. During his 18 years as a state ward he suffered repeated sexual, physical, emotional, and psychological abuse. Rising above all the abuse, Daryl proved that social worker wrong. A quality New Zealand audiobook.
©2016 Daryl Brougham (P)2021 Daryl Brougham