The Use of Evil: Theosophical Classics
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The Use of Evil: Theosophical Classics
ナレーター：
Sandra Brautigam
￥900 で購入
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ナレーター：
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Sandra Brautigam
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著者：
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Annie Besant
このコンテンツについて
Annie Besant was a writer, lecturer, prominent Theosophist and women's rights activist of her time. She was a frequent contributor to various Theosophical publications of her day. This particular piece dates to 1910, and she takes a philosophical examination of the mysteries of evil, as she puts it. She explains that there is a necessity for evil to exist, that it serves certain purposes, which she goes into detail about. She breaks evil into four categories: the origin of evil, the relativity of evil, the use of evil and the ending of evil.
Public Domain (P)2015 Lamp of Trismegistus
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