The Private Journal of Judge-Advocate Larpent
Attached to the Head-Quarters of Lord Wellington During the Penninsular War, from 1812 to Its Close
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The Private Journal of Judge-Advocate Larpent
ナレーター：
Felbrigg Napoleon Herriot
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Felbrigg Napoleon Herriot
このコンテンツについて
During the Peninsular campaign of the Napoleonic wars, the author of this book travelled with Wellington's headquarters. His position as Judge-Advocate kept him busy prosecuting the wrongdoers of the army. In this narrative you'll get to hear first-hand accounts of the various battles and sieges of the campaign including Vitoria. Other highlights include anecdotes of Wellington, murders, skirmishes, the narrator being captured by the enemy, the fall of Pamplona, deserters, rocket fire, and the marvellous bridge of boats.
©Sir George Larpent (P)2012 FNH