The Missionary Position
Mother Teresa in Theory and Practice
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The Missionary Position
ナレーター：
Simon Prebble
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ナレーター：
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Simon Prebble
このコンテンツについて
Among his many books, perhaps none have sparked more outrage than The Missionary Position, Christopher Hitchens's meticulous study of the life and deeds of Mother Teresa.
A Nobel Peace Prize recipient beatified by the Catholic Church in 2003, Mother Teresa of Calcutta was celebrated by heads of state and adored by millions for her work on behalf of the poor. In his measured critique, Hitchens asks only that Mother Teresa's reputation be judged by her actions-not the other way around.
With characteristic élan and rhetorical dexterity, Hitchens eviscerates the fawning cult of Teresa, recasting the Albanian missionary as a spurious, despotic, and megalomaniacal operative of the wealthy who long opposed measures to end poverty, and fraternized, for financial gain, with tyrants and white-collar criminals throughout the world.
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