The Insistence of God
A Theology of Perhaps, Indiana Series in the Philosophy of Religion
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The Insistence of God
ナレーター：
Ron Dewey
￥3,100 で購入
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ナレーター：
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Ron Dewey
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著者：
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John D. Caputo
このコンテンツについて
The Insistence of God presents the provocative idea that God does not exist, God insists, while God's existence is a human responsibility, which may or may not happen. For John D. Caputo, God's existence is haunted by "perhaps," which does not signify indecisiveness but an openness to risk, to the unforeseeable. Perhaps constitutes a theology of what is to come and what we cannot see coming. Responding to current critics of continental philosophy, Caputo explores the materiality of perhaps and the promise of the world. He shows how perhaps can become a new theology of the gaps God opens.
©2013 John D. Caputo (P)2014 Redwood Audiobooks批評家のレビュー
"John Caputo has done it again with his latest work of radical theology... a real tour de force... It is difficult to know which to admire more his great erudition or his remarkable courage." (Patrick Masterson, University College, Dublin-Patrick Masterson, University College, Dublin)
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