Terrible jeudi
Le jour où... 4
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Terrible jeudi
ナレーター：
Bénédicte Charton
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ナレーター：
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Bénédicte Charton
このコンテンツについて
Il y a vingt-trois ans, Frieda quittait Braxton sans un regard en arrière. Devenue psychothérapeute, elle pensait avoir tiré un trait définitif sur le traumatisme de sa jeunesse. Pourtant, les révélations de Becky, sa nouvelle patiente, vont rouvrir en grand les portes de son passé. Comme Frieda, Becky est une adolescente de Braxton fragile et incomprise. Comme Frieda, la jeune fille a perdu son innocence trop tôt, trop vite, dans d'étranges circonstances. Et comme Frieda, elle n'a trouvé personne pour croire à son histoire. Et si les similitudes ne s'arrêtaient pas là ? De retour sur les lieux du crime, la psychothérapeute va devoir faire la lumière sur cette terrible nuit du 11 février 1989...
©2014/2015 Joined-Up Writing. All rights reserved / Fleuve Éditions, département d’Univers Poche, pour la traduction française. (P)2018 Lizzie, un département d'Univers Poche
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