Saying Goodbye to Madar
カートのアイテムが多すぎます
ご購入は五十タイトルがカートに入っている場合のみです。
カートに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
しばらく経ってから再度お試しください。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
聴き放題対象外タイトルです。Audible会員登録で、非会員価格の30％OFFで購入できます。
無料体験で、20万以上の対象作品が聴き放題に
アプリならオフライン再生可能
プロの声優や俳優の朗読も楽しめる
Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数
無料体験終了後は月額￥1,500。いつでも退会できます。
Saying Goodbye to Madar
ナレーター：
Devin Piel
-
ナレーター：
-
Devin Piel
-
著者：
-
Layla Sabourian
このコンテンツについて
Delarai loves visiting Madar every Saturday and enjoys eating the Iranian Shirin Polo she prepares, but one Saturday, her mother tells her they can’t go visit Madar anymore because she’s passed away. Her relationship with Madar is full of tenderness and knowing, and she feels a heartfelt connection to her Iranian heritage at Madar’s funeral in a place her mother calls the cemetery. She’s the only kid invited, and she feels a special kind of pride knowing that Madar will always be with her so long as Shirin Polo exists.
©2021 Layla Sabourian (P)2022 Layla Sabourian