Rurik
Lakeuden legenda
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Rurik
ナレーター：
Ville Tiihonen
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ナレーター：
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Ville Tiihonen
このコンテンツについて
Rurik - Lakeuden legenda on rikoskirjailija Christian Rönnbackan salattu esikoisromaani, jonka velmusta päähenkilöstä kehittyi myöhemmin Rönnbackan rikosromaanien toimintasankari Antti Hautalehto. Aikamiehen ikään ehtinyt Rurik muistelee nuoruutensa ratkiriemukkaita kepposia Pohjanmaan lakeuksilla. Kultainen 80-luku herää eloon hillittömissä ja räävittömissä nuoruuden kertomuksissa, joissa nokkelan ja suupaltin sankarin edessä joutuvat taipumaan niin virkavalta kuin paikalliset kylähullutkin. Tässä Häräntappoaseen häjymmässä versiossa nyrkit heiluvat ja tulipallot leimahtelevat. Rurikin veijaritarinalle naureskelevat salaa aikuisetkin kuuntelijat.
Nautitaan Pohjanmaan kautta.
©2020 Word Audio Publishing (P)2020 Word Audio Publishing
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