Requiem: In Memory of All That Should Have Been
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Requiem: In Memory of All That Should Have Been
ナレーター：
Daniel Stahl
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ナレーター：
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Daniel Stahl
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著者：
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Daniel Stahl
このコンテンツについて
Through its 211 interwoven poems, this double-tiered recursive crown of sonnets takes the listener on an epic journey to the heart of mankind’s would-be nemesis - herself - and back again. Does her destiny await in the unexplored depths of the cosmos, or in a toxic wasteland of her own making? Does she have the will to shape her own future, or is she a slave to her myopic wants and impulses?
Requiem takes the existential threats facing humanity - from the destruction of the environment to nuclear holocaust - as a lens through which to reflect on the fate of civilization, humanity and ultimately conscious life in the universe.
©2020 Daniel Stahl (P)2020 Daniel Stahl
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