O fetiche e Viagens de Gulliver - dois ensaios
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O fetiche e Viagens de Gulliver - dois ensaios
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Araripe Jr.
このコンテンツについて
Dois ensaios em que Tristão de Alencar de Araripe Júnior explora personagens públicas de seu tempo. Em "O fetiche", a Rainha Vitória está no centro de seus comentários (críticos), ao tempo em que ela celebrava seu jubileu de ouro. "Viagens de Gulliver", por sua vez, nada fala da obra de Johnattan Swift, mas a obra clássica que empresta seu título ao ensaio serve como metáfora para enaltecer a figura do pedagogo Carlos Jansen, que valorizava a literatura infanto-juvenil entre os jovens estudantes brasileiros do final do século XIX.
©2023 Araripe Jr. (P)2023 Editora Pausa
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