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Light for the World to See
- A Thousand Words on Race and Hope
- ナレーター： Kwame Alexander
- 再生時間： 13 分
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Light for the World to See
ナレーター：
Kwame Alexander
あらすじ・解説
From NPR correspondent and New York Times bestselling author, Kwame Alexander, comes a powerful and provocative collection of poems that cut to the heart of the entrenched racism and oppression in America and eloquently explores ongoing events.
A book in the tradition of James Baldwin’s “A Report from Occupied Territory,” Light for the World to See is a rap session on race. A lyrical response to the struggles of Black lives in our world . . . to America’s crisis of conscience . . . to the centuries of loss, endless resilience, and unstoppable hope.
Includes an introduction by the author.
©2020 Kwame Alexander (P)2020 HarperCollins Publishers