Liberalism: A Sample
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Liberalism: A Sample
ナレーター：
Lee Winfield
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ナレーター：
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Lee Winfield
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著者：
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G. K. Chesterton
このコンテンツについて
"Liberalism: A Sample" is an essay by G. K. Chesterton which appears in Utopia of Usurers and Other Essays (1917). It concerns the astounding baseness to which journalism had sunk.
Asking why party political journalism was so bad, Chesterton states that it is even worse than it intends to be. He claims that the newspapers simply cannot argue, and do not even pretend to argue. And that there’s a sort of carelessness in their degradation, so that they assume that the reader does not have a mind.
It is not so much that the party journalists do not tell the truth as that they tell just enough of it to make it clear that they are telling lies, he observes.
Public Domain (P)2020 Museum Audiobooks
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