Haken krümmt man beizeiten
Schultagebuch eines Vaters
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Haken krümmt man beizeiten
ナレーター：
Rainer Gilljohann
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ナレーター：
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Rainer Gilljohann
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著者：
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Helmut Creutz
このコンテンツについて
Mütter und Väter im Kampf mit dem deutschen Bildungssystem! Bei diesem Buch können alle Eltern mitreden, die schon einmal mit der Verwaltungsinstanz Schule zu tun gehabt haben. In Tagebuch-Form schildert ein Vater den Werde- und Ausbildungsgang seiner Kinder in der Schule. Dabei begeht er einen grundlegenden Fehler: Er hinterfragt das System. Autor Helmut Creutz nimmt das deutsche Bildungssystem genau unter die Lupe, kritisiert und fordert eine Schulreform hin zu einer mensch-zentrierten Ausbildungsstätte. Eine Forderung, die in den 1970er Jahren aktuell war - und die auch heute noch nicht an Aktualität verloren hat.
©2019 SAGA Egmont (P)2019 SAGA Egmont