En busca de Spinoza
Neurobiología de la emoción y los sentimientos
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En busca de Spinoza
ナレーター：
Roger Vidal
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Roger Vidal
このコンテンツについて
Tras el éxito de Y el cerebro creó al hombre, Destino incorpora dos clásicos de Antonio Damasio.
El error de Descartes lo supo ver, hace ya varios siglos, Spinoza. El filósofo holandés, al que Damasio califica de "protobiólogo", teorizó ya en el siglo XVII sobre la conexión entre cuerpo y mente, pavimentando así el camino para la moderna neurofisiología. A través de una asombrosa cantidad de ejemplos reales, Damasio argumenta a favor de esa misma teoría. Pero En busca de Spinoza no es sólo un libro de ciencia: es también un recorrido por la historia y la filosofía de Spinoza, y por aquello que nos hace estar vivos, pese a que casi nunca pensemos en ello: los sentimientos.