Elgar Eisbär und die Zivilisation
Gedanken kurz vorm Aussterben
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Elgar Eisbär und die Zivilisation
ナレーター：
Axel Aldenhoven
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ナレーター：
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Axel Aldenhoven
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著者：
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Ju Honisch
このコンテンツについて
Wer will schon gern aussterben? Elgar nicht. – Und wir auch nicht. Elgar ist ein Eisbär und sucht Asyl in der Zivilisation. Vertrieben von seiner schmelzenden Scholle versucht er, sich mitten unter uns zurechtzufinden. Dabei kommentiert er die Menschenwelt, wie er sie erlebt, aus seinem bärig wuscheligen und stets hungrigen Blickwinkel. Gelegentlich überfordert von der Komplexität des Seins jenseits des nicht mehr ganz so Ewigen Eises, kolportiert er in einzelnen Glossen das seltsame Leben der Menschen in diesem, unserem Lande. Ein Büchlein zum Schmunzeln und Grübeln. Knut und Flocke waren vorgestern – hier kommt Elgar, und der beißt.
©2025 Ju Honisch (P)2025 Ju Honisch
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