El pirata Garrapata es faraón en tiempos de Tutankamón
Colección El pirata Garrapata 3
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El pirata Garrapata es faraón en tiempos de Tutankamón
ナレーター：
Mireia Maymí
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ナレーター：
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Mireia Maymí
このコンテンツについて
Da la casualidad de que Garrapata está subido sobre el hombro de la estatua del dios Amón Ra cuando le toca el famoso rayo de sol. El pirata será el próximo faraón de Egipto. De la impresión, Garrapata se cae al suelo y, cuando vuelve en sí, su mente ha retrocedido hasta la época de Tutankamón... Menos mal que se encuentra con su compañero Carafoca en plena construcción de una pirámide. Ambos huyen y van a parar a la corte de Akhenatón, padre de Tutankamón que, increíblemente, tiene un gran parecido físico con Garrapata. Los sumos sacerdotes envenenan al faraón. Garrapata, para que no se salgan con la suya, se hace pasar por el faraón. Así, encuentra a Floripondia y huyen los tres antes de que los descubran los sacerdotes.
©1990 del texto Juan Muñoz Martín; de la ilustración Antonio Tello Gil; representado por Tormenta Literary Agency (P)2023 Audible Studios
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