El contrato social
o principios del Derecho Político
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El contrato social
ナレーター：
Artur Mas
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Artur Mas
このコンテンツについて
El Contrato Social, escrito por Rousseau en 1762, es un tratado político fundamental que defiende la idea de un contrato social basado en la voluntad general de la población. Rousseau argumenta que la soberanía debe residir en el pueblo y que los individuos deben someterse a la voluntad colectiva para preservar la libertad y la igualdad. La obra discute los conceptos de democracia directa, la importancia de la participación ciudadana y la necesidad de un gobierno legítimo basado en el consentimiento de la población. El Contrato Social ha dejado un impacto perdurable en la teoría política y ha influido en el desarrollo de sistemas democráticos en todo el mundo.
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