Der erste RSTTR
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Der erste RSTTR
ナレーター：
Jan Terstiege
￥1,000 で購入
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ナレーター：
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Jan Terstiege
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著者：
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Axel Aldenhoven
このコンテンツについて
Eine kleine, coole und abgefahren Kurzgeschichte über einen Säufer, der seinen Erstkontakt erlebt und verpasst.
Der Alkoholiker Hank fällt in seiner Küche vom Stuhl und verletzt sich dabei. Als er wieder zu sich kommt, ist er nicht nur an seiner Wunde genäht, sondern auch trocken. Er kann plötzlich hören, was sein Mops ihm erzählt. Darüber hinaus ist er wie besessen, den Schrott und die Elektronikbauteile, die er in letzter Zeit mehr unbewusst gehortet hat, zu einem RSTTR zusammenzubauen. Das größte Problem ist aber, dass er keine Hirnmasse für dieses Gerät hat. Da erzählt ihm sein Mops von einem Laborangestellten mit Geldsorgen, der kann ihm das benötigte Material besorgen. Mehr wird nicht verraten.
©2024 Axel Aldenhoven (P)2024 Axel Aldenhoven
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