Das war's dann mit dem Arschhorn
Der vollkommen wahnsinnige viertletzte Teil der Daswarsdann-Trilogie
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Das war's dann mit dem Arschhorn
ナレーター：
Erik Wikki
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ナレーター：
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Erik Wikki
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著者：
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Abrigal
このコンテンツについて
Das war's dann mit dem Arschhorn
Wie schon beim ersten Teil der Daswarsdann-Trilogie gibt es auch von dieser Story zwei Versionen. Bei der ersten Erzählung habe ich wohlweislich darauf verzichtet, beide Teile der Öffentlichkeit zugänglich zu machen. Hier und jetzt, beim viertletzten Teil der Trilogie, gehe ich anders vor.
"Hä?"
Geduld, meine lieben Kritiker.
"Viertletzter Teil einer Trilogie?", ruft die Kritik trotz meiner anderslautenden Empfehlung ungeduldig dazwischen. "Geht's noch?"
Streng genommen sind es natürlich zwei viertletzte Teile der Trilogie.
"Der Autor hat den Verstand verloren", grummelt die Kritik.
Der vollkommen wahnsinnige viertletzte Teil der Daswarsdann-Trilogie
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