Danger at the Drawbridge
Penny Parker Mystery Stories
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Danger at the Drawbridge
ナレーター：
John Rayburn
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ナレーター：
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John Rayburn
このコンテンツについて
Overall, those who loved Penny Parker overlooked her casual ways and flippant speech. These largely resulted from her dad having taught her to think straight. She sometimes had to wait a few minutes before gathering sufficient courage to continue battling whatever setbacks might come her way. Her mother died when Penny was only a three-year-old child, but she was, as she said, “on my own, with a vengeance.” This largely resulted from the loving care of her newspaper owner/editor father, Anthony Parker, who never remarried. Join the multitude of other faithful listeners. Other Penny Parker stories will be available as time passes.
Originally published in 1940.
Public Domain (P)2024 John D. Rayburn
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