Collected Verse of Louis Esson
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Collected Verse of Louis Esson
ナレーター：
Denis Daly
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ナレーター：
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Denis Daly
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著者：
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Louis Esson
このコンテンツについて
Esson’s first collection of poems, Bells and Bees, was published in 1910; a second collection, Red Gums and Other Verses, in 1912. Although Esson published no further poetry collections, his verse continued to appear in magazines such as The Bulletin until the late 1920s.
Included in his verse are not only bush ballads such as Whaling up the Lachlan, but also sombre meditations such as The Travail of Nature, monologues like Silenus to a Young Satyr, and thundering panegyrics like The Bazaar of Death. As a rule, Esson’s poems are quite short and, despite occasional infelicities, display a tidy and skillful use of language.
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