Vol.411|正解なんて分からない。シンガポールを離れフィリピンで起業|Visum・井谷厳紀(3/4)
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「1%の情熱ものがたり」103人目のインタビュー、最初のエピソード。
横浜生まれ東京都調布市育ち。サッカーに明け暮れ、尾崎豊の歌から「自分のやりたいことを貫く」姿勢を深く胸に刻んだ青春時代。大学中退後に渡米、カリフォルニア州立大学ハンボルト校演劇科で映画制作や演劇を学び、表現力と物怖じしない度胸を養う。ロサンゼルスでフリーペーパーの立ち上げやNPO組織でのイベント運営に携わった後、シンガポールの日系広告代理店で9年間の経験を積む。2019年、「今まさに発展するライジングな国」と直感したフィリピン・マニラで独立起業「Visum」を設立。日系企業のフィリピン進出支援や訪日旅行者の送客、数万人規模を動員する日本文化イベント「MATSURI」のプロデュースなど、日本のコンテンツ普及にも奔走し走り続けている。「嘘をつかず誠実に」という強い信念と、大切な家族の支えを胸に、誰かのため人の役に立つ実感を噛み締めるため働く日々。はてしない夢を追い続ける姿に、勇気と元気をもらえます。いつか自分の映画を撮る夢や新たな挑戦も見据え、「自分の好きや楽しいに正直に生きてほしい」と語る厳紀さんの、まっすぐで温かい情熱ものがたり。
人生においての大きな決断って、後々振り返ってみれば後悔よりも良かったと思える方が多い気がする。変化すること、環境を変えることは、結果的に良い方に繋がっていくはずなのだ。
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