ポケモン探索と交換に忍ばせた想い_「菊とポケモン」No.4
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概要
ドラえもんは「現実」、ポケモンは「民主化」?
グローバルで圧倒的な人気を誇るポケモンの秘密を、名著『菊とポケモン』を補助線に解き明かします。「のび太とサトシ」の性格の違いは、実は1970年代と2000年代の日本の自信の表れだった?ドラえもんが米国で苦戦し、ポケモンが世界を席巻した背景にある「バーチャル空間」と「能力の民主化」という鋭い視点に迫ります。
田尻智氏がポケモンに込めた「社会への逆襲」
生みの親・田尻氏が、学歴社会や効率化にさらされる子供たちの「孤独」を救うために設計した仕組みとは。かつての昆虫採集で味わった「未知との遭遇」や「仲間との交換」を、いかにしてゲームボーイの通信ケーブルに託したのか。そこには、ポスト産業社会に対するクリエイターの切実な祈りが込められていました。
草むらとテクノアニミズム
なぜポケモンにはあんなに「草むら」が多いのか。そして、万物に魂が宿るという日本古来の「アニミズム」が、いかにして海外リスナーに「新鮮な異世界」として受け入れられたのかを分析。千と千尋の神隠しにも通じる、境界線の曖昧さが生むワクワク感の正体を語ります。
「ハードの輸出」から「ソフトの輸出」へ
かつてのトヨタやソニーといったハードウェアの時代から、ポケモンという「文化・精神性(ソフトウェア)」を贈る時代へ。高度経済成長期の「血管だらけの日本」という自己認識から、世界を舞台に冒険するサトシの世代への変遷を、戦後文化史として読み解きます。
ポスト・ポケモン時代の「共通言語」
SNSやサブスクが普及した現代、鬼滅の刃などのヒットを経て、私たちはどう繋がっていくのか。世代や国籍を超えて「これ知ってる!」と言い合えるポップカルチャーが、分断された社会における「共通言語」として果たす役割とは?次回予告を交えて考察します。
変化の激しい時代だからこそ、あえて「古き良き遊び」を実装したポケモンの思想。
その深すぎる裏側に、きっとあなたも驚くはずです。
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