『#11【シゴト】"外向型=仕事ができる"は本当?「性格」と「仕事の成果」の関係について』のカバーアート

#11【シゴト】"外向型=仕事ができる"は本当?「性格」と「仕事の成果」の関係について

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概要

「自分は内向型だから、営業やリーダーには向いてない…」そう諦めていませんか?世の中には「外向型=仕事ができる」というイメージが溢れていますが、数十万人分のデータを分析した結果、驚きの真実が明らかになりました。実は、性格が仕事の成果に与える影響は、私たちが思うよりもずっと「微々たるもの」だったのです。今回は、トロント大学などのメタ分析をもとに、「なぜ性格が良くても仕事ができるとは限らないのか?」「結局、評価を分ける本当の差は何なのか?」を徹底解説。▼ 今回のキーポイント数十万人のデータで判明!外向性と仕事の成果に相関はほとんどない?リーダーに“なる”ことと、リーダーとして“有能か”は別性格で成果が当てられない「3つの理由」「内向型は聞き上手」も間違い。▼ こんな方はぜひ最後まで聞いてください内向的な性格で損をしていると感じる方 / リーダーシップを身につけたいビジネスパーソン / 採用や人事評価に関わるマネージャー / 性格診断の結果に一喜一憂しがちな方 / 最短ルートで仕事の成果を出したい方科学的な知見でキャリアの停滞を打破するために、ぜひ最後まで聞いてください。▼ 番組についてPALEO LABO RADIO|鈴木祐の知見をあなたの耳に。ビジネスや私生活のパフォーマンスを最大化する「バイオハック」の最前線を、AI音声でナビゲートします。毎朝6時配信予定。気に入ったら「フォロー」して、次回の配信をお見逃しなく!▼ AI音声について本番組はAI音声で制作しています。読み上げの特性上、イントネーションや間の取り方に不自然な箇所がある場合がございます。内容についてはテキストでもご確認いただけるよう、本編の全文を下部に掲載しています。▼ 出典・参考サイトブログ名:パレオな男(運営者:鈴木祐)記事タイトル:外向的な人は本当に仕事ができるのか?問題をデータでチェックしてみよう!URL:https://yuchrszk.blogspot.com/2026/03/blog-post_06.html▼ 注意事項※本エピソードは、上記ブログおよびそこで紹介されている研究論文の内容を参考に作成しています。※紹介している内容は一つの学説や研究結果であり、すべての方に当てはまる絶対的な事実を示すものではありません。※参考元ブログや論文の情報の完全性・正確性について、当番組が保証するものではございません。一つの読み物(聴き物)としてお楽しみください。▼ 本編テキスト(文字起こし)こんにちは。PALEO LABO RADIOへようこそ。10万本の科学論文を読破するサイエンスジャーナリスト・鈴木祐の知見を、あなたの耳に。ビジネスや私生活のパフォーマンスを最大化する『バイオハック』の最前線を、AI音声でナビゲートします。さて、本日のテーマは外向的な人は本当に仕事ができるのか、という問題について。「自分は内向型だから営業は無理だ」とか、「リーダーになるには外向的じゃないとダメだ」なんて話、よく聞きますよね。外向的な人は陽キャで有利、内向的な人は静かだけど聞き上手、みたいなイメージが定着しているわけですが、果たして本当に「性格」でそこまで仕事の結果に差が出るんでしょうか?そこで参考になるのが、トロント大学などのチームが行ったメタ分析です。研究チームは、過去に行われた外向性と職務パフォーマンスに関する研究を大量に集め、なんと数十万人分のデータをまとめて分析しました。外向性が高い人は本当に仕事ができるのか、どのジャンルで成果が出やすいのかを徹底的にチェックしたわけですね。では、結論から言えばどうだったのか。驚くべきことに、全体としては「外向性が高い人は仕事ができる」傾向は見られたものの、その効果はめちゃくちゃ小さかったんです!数値で言うと、相関は「r ≒ .10から.20程度」でした。要するに、仕事の成果については、性格よりももっと影響の大きい要因が山ほどあるよね、という話なわけです。もちろん、外向性が有利に働く場面もありました。最も関連が強かったのは「リーダーシップの出現」です。つまり、グループ内で目立ちやすく、リーダーとして選ばれやすい。声が大きくて発言が多い人はリーダーに見...
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