『特効薬のショッピングモール地獄 #148』のカバーアート

特効薬のショッピングモール地獄 #148

特効薬のショッピングモール地獄 #148

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概要

「はい、特効薬」

ベンチでぐったりしていたぼくに、戻ってきた彼女が差し出したのは冷たいタピオカミルクティーだった。

「ありがとー」

ストローから流れ込む強い甘みが、脳をしびれさせるほどうまい。ショッピングモールに期てすでに5時間が経過していた。

「そんな地獄を味わったみたいな顔しないでよ、もう少し見たら帰るからさ」

もう少し、って何回言ったと思う? その言葉をぼくはタピオカと共に吞み込んだ。

心があったかくなった話、寂しくなった話を募集しています。

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友人と二人でも喋っています。『弱者男性の夜』

https://open.spotify.com/show/27ryeWBI41gszUTGOpkED3?si=2c9d525e5a614038

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