『青い草(小学館の名作文芸朗読)』のカバーアート

青い草(小学館の名作文芸朗読)

小学館

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青い草(小学館の名作文芸朗読)

著者: 小川 未明
ナレーター: 桜井 みき
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【小学館の名作文芸朗読】

とし子と義坊の姉弟は視力が衰えていく父を心配していた。母は故郷の兄を頼ろうとするが、会社を辞めた父は、尺八を吹いて金を恵んで貰うことを決意する。銀行の前にある空地の柵で、義坊を連れた父は尺八を鳴らし始める。だが、不景気で誰も銭を投げてくれない。空地に芽を出した青い草は、やがて小さな白い花を咲かせる。そこに蝶が止まるのを見た義坊は、花を取らず残してやることにする。そんな義坊は、父に田舎へ行こうと告げる。©2026 Public Domain (P) (P)2026 エイトリンクス
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