Jean-Jacques Rousseau - Der Gesellschaftsvertrag
Prinzipien des Staatsrechts - Ein philosophischer Grundlagentext
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Jean-Jacques Rousseau - Der Gesellschaftsvertrag
ナレーター：
Tim Eriksson
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ナレーター：
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Tim Eriksson
このコンテンツについて
Es ist das politisch-theoretische Hauptwerk des Schweizer Philosophen Jean-Jacques Rousseau: Der Gesellschaftsvertrag. Das Werk erschien zuerst 1762 in Amsterdam und wurde sofort darauf in zahlreichen Ländern verboten. Im Geiste der Aufklärung versucht der Autor, Grundlagen moderner Demokratie in Worte zu fassen. Dass die alleinige Grundlage legitimer politischer Macht immer nur der allgemeine Wille sein kann, der auf das Gemeinwohl abzielt, war ein Gedanke, der große Kreise zog - und unleugbar die französische Revolution beschleunigte. Ein Standardwerk der politischen Philosophie!
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