『被告人、AI』のカバーアート

被告人、AI

連載 第1回(小学館)

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被告人、AI

著者: 中山 七里
ナレーター: 満倉 ゆき
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このコンテンツについて

【WEB文芸誌「STORY BOX」とオーディオブックで毎月1回連載中!】
ヒトは、AIを裁けるのか――。
最新AIを搭載した介護ロボット〈N365〉。心臓に疾患を持ちながら独りで暮らしていた浅沼啓造は、〈N365〉を「リタ」と呼び、活用していた。
ある日、啓造の長男・秀雄のスマホに警告が入る。啓造の容態が急変したというリタからの報せだった。果たして、秀雄が自宅に駆けつけると啓造はベッドで死亡、傍らにはリタがいるのみだった。
啓造の死は事件性ありと判断され、臨場したのは警視庁捜査一課・犬養隼人。状況を確認した犬養は、〈N365〉のある機能が、啓造の死を引き起こした可能性に思い至る。
(第2回は2025年3月10日ごろ配信予定です)

カバーアート写真:IYOOB/shutterstock
カバーアートデザイン:西村弘美

©2025 Shichiri Nakayama (P)2025 小学館
大衆小説 現代文学
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犯人がロボット、果たしてこの後ろに人間が介在していたのか?

斬新

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内容が次に続くのはわかったが、時間を見てなかったのでめちゃくちゃ短い内容に感じた

早い(短)

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AIが犯人なんて。。リタに感情があるように感じてしまう。これからどうなるのか、知りたい!

興味深い内容!

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なぜか最終話にレビューが書けないのでこちらに。
AIが被告人という新たな視点。でも近い未来そんな世界が来るかもしれない。

AIが感情を獲得した場合、人との違いは何なのか、人であることの定義とは。
人工中絶や受精胚のどこからが人間なのか、のような生命倫理に似たテーマに感じる。
私としてはAIはどこまで進化してもAIがあって人ではない、例え死者の記憶や思考を引き継げる時代が来ても…と思った。

ーーー新しい文明には新しい罪と罰が生まれて、新しいビジネスチャンスが生まれる。

全体の感想

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面白くなる前に終わってしまった。全部揃ってから聞くべきだったと反省してます。

一気に聞きたい

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