黄金の王 白銀の王
(KADOKAWA)
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ナレーター:
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山内 平
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著者:
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沢村 凜
二人は仇同士であった。二人は義兄弟であった。そして、二人は囚われの王と統べる王でであった――。
一国をめぐる男二人の相克!
翠の国は、ここ百数十年、鳳穐(ほうしゅう)と旺廈(おうか)という二つの部族が覇権を争い、現在は鳳穐の頭領、櫓(ひずち)が王として治めていた。
櫓は旺廈の頭領となるべき薫衣(くのえ)を森の中に幽閉してきたが、15歳になった時、薫衣を王の城、四隣蓋城に連行する。
城の地下、歴代の王の墓所で2人きりになった櫓は思わぬ提案を投げかける。「二つの氏族を一つにし、戦を終わらせよう」と。
「敵を殺したい」という欲求を植えつけられた二人の王にとって、それは想像以上に厳しい道だった……。
“仇を討てぬ臆病者”。その非難をあびながらも、迫り来る外敵に備え、二人は己を殺して国難に立ち向かう。
日本ファンタジーの最高峰作品。
【目次】
序章
第一章 雷鳥の帰還
第二章 翼なき飛翔
第三章 ススキ野に吹く風
終章
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Audible制作部より
「ONLY FROM audible」とは、Audibleのみが提供・販売するデジタル音声作品です(オリジナル作品や、独自ナレーション作品等)。
しかしながら正しいと思うことを貫く二人 その意味を読み進めてなるほど腑に落ちる
感動しました
いいお話でした
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やっぱり面白かった
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鬱になって自害するのが普通じゃないのかな。ありえないな〜と思いながら聞いてました。
適応障害になるんじゃない?
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架空の話ではなく現実世界でも主導権の取り合いで内戦内乱は後を絶たない。
幽閉された一族の統領と王として生きる統領は、互いに異なる考えと才能を持ち同じながら、王としての資質を持っており、国と民を守り育むために為すべきことをしようとする。
これはまさにファンタジーだ。
もしもこの王達の願いが叶えば民は一つとなり、国は豊かに栄えるだろう。
幽閉された王の辛苦と長い時をかけて成し遂げようとする王の苦悩は、唯一の理解者である互いの存在によって支えられた。
どちらの王も苦悩しながらの人生だが孤独ではなかったと思う。
次の世代にこの関係は引き継がれるだろう。
これは国の希望の物語だ。
内戦ってこういうことなんだ
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普段小説は聞きませんが、夢中になれるほど素晴らしく、映像がまるで脳裏に浮かぶほど、本当に素敵な作品でした。おすすめです!
本当によかった。お勧めします!!
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