• 【前編】泉谷しげると語る「『キャラは自分で作る どんな時代になっても生きるチカラを』から学ぶ自分らしい生き方」

  • 著者: 幻冬舎
  • ナレーター: 泉谷 しげる, 菊地 朱雅子
  • 2023/03/24
  • 再生時間: 38 分
  • ポッドキャスト

Audible会員プラン 無料体験

2024年5月9日まで2か月無料体験キャンペーン中!詳細はこちらをご確認ください
会員は12万以上の対象作品が聴き放題、アプリならオフライン再生可能
プロの声優や俳優の朗読も楽しめる
Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数
無料体験終了後は月会費1,500円。いつでも退会できます
『【前編】泉谷しげると語る「『キャラは自分で作る どんな時代になっても生きるチカラを』から学ぶ自分らしい生き方」』のカバーアート

【前編】泉谷しげると語る「『キャラは自分で作る どんな時代になっても生きるチカラを』から学ぶ自分らしい生き方」

著者: 幻冬舎
ナレーター: 泉谷 しげる, 菊地 朱雅子
2か月間の無料体験を試す

無料体験終了後は月額¥1,500。いつでも退会できます。

  • サマリー

  • 今回のゲストは泉谷しげる氏。
    編集者菊地のナビゲートで『キャラは自分で作る どんな時代になっても生きるチカラを』についてのお話と、ご自身の勉強法・読書法について語っていただきます。

    <トーク内容>
    【前編】
    「バカヤロー」キャラはどのようにして生まれたか/憧れのキャラクターは孫悟空?/昔の大スターは破天荒だった!/野生化し、本能を作る/勝慎太郎に殴られた話/「偽善で何が悪い!」で行うチャリティーイベント/「度を越す」とはどういうこと/ほか

    <書籍内容>
    『キャラは自分で作る どんな時代になっても生きるチカラを』
    二言目には「バカヤロー!」が口を衝く、「強烈にして無比」なキャラクターでやってきたミュージシャンも、74歳。本当は臆病で小心者だけど、孫悟空に憧れて、暴れん坊キャラで生き抜いてきた。根拠なき自信は強い。「バカヤロー」キャラは男の兵法。自信を持って臆病キャラに徹する。「悟れ」ではなく「悟るな」。こずるく図々しく生きて構わない。偽善で何が悪い。生きることが困難な時代だからこそ、「キャラで生き抜け!」と叱咤激励。
    【書籍】https://amzn.to/3m0JpQb
    【電子書籍】https://amzn.to/3IK3ByI
    【Audible】https://amzn.to/3lZ4pH0

    <著者プロフィール>
    泉谷しげる(いずみやしげる)
    一九四八年青森県生まれ。シンガーソングライター、俳優。七一年ライブアルバム『泉谷しげる登場』でフォークシンガーとしてデビュー。『春夏秋冬』『光と影』『'80のバラッド』『吠えるバラッド』など多くのアルバム、楽曲を発表。俳優としてドラマ『戦後最大の誘拐 吉展ちゃん事件』『金曜日の妻たちへ』『Dr.コトー診療所』、映画『Fukushima 50』『いのちの停車場』などに出演。
    ©2023 Gentosha (P)2023 Audible, Inc.
    続きを読む 一部表示

あらすじ・解説

今回のゲストは泉谷しげる氏。
編集者菊地のナビゲートで『キャラは自分で作る どんな時代になっても生きるチカラを』についてのお話と、ご自身の勉強法・読書法について語っていただきます。

<トーク内容>
【前編】
「バカヤロー」キャラはどのようにして生まれたか/憧れのキャラクターは孫悟空?/昔の大スターは破天荒だった!/野生化し、本能を作る/勝慎太郎に殴られた話/「偽善で何が悪い!」で行うチャリティーイベント/「度を越す」とはどういうこと/ほか

<書籍内容>
『キャラは自分で作る どんな時代になっても生きるチカラを』
二言目には「バカヤロー!」が口を衝く、「強烈にして無比」なキャラクターでやってきたミュージシャンも、74歳。本当は臆病で小心者だけど、孫悟空に憧れて、暴れん坊キャラで生き抜いてきた。根拠なき自信は強い。「バカヤロー」キャラは男の兵法。自信を持って臆病キャラに徹する。「悟れ」ではなく「悟るな」。こずるく図々しく生きて構わない。偽善で何が悪い。生きることが困難な時代だからこそ、「キャラで生き抜け!」と叱咤激励。
【書籍】https://amzn.to/3m0JpQb
【電子書籍】https://amzn.to/3IK3ByI
【Audible】https://amzn.to/3lZ4pH0

<著者プロフィール>
泉谷しげる(いずみやしげる)
一九四八年青森県生まれ。シンガーソングライター、俳優。七一年ライブアルバム『泉谷しげる登場』でフォークシンガーとしてデビュー。『春夏秋冬』『光と影』『'80のバラッド』『吠えるバラッド』など多くのアルバム、楽曲を発表。俳優としてドラマ『戦後最大の誘拐 吉展ちゃん事件』『金曜日の妻たちへ』『Dr.コトー診療所』、映画『Fukushima 50』『いのちの停車場』などに出演。
©2023 Gentosha (P)2023 Audible, Inc.

【前編】泉谷しげると語る「『キャラは自分で作る どんな時代になっても生きるチカラを』から学ぶ自分らしい生き方」に寄せられたリスナーの声

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。