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パブリックビジネスの可能性-[ビジネスVOICE講座]
- ナレーター: 小口 日出彦
- 再生時間: 1 時間
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あらすじ・解説
構造改革が進展する中、PFI法、指定管理者制度、市場化テスト法が次々と成立し、官から民へという流れが徐々に浸透してきたが、民主党政権下でこの流れは変わるのか?パブリックビジネスの可能性と将来への課題を明らかにする。 【part1】パブリックビジネスとは?【part2】PFI、指定管理者制度、市場化テストの現状 【part3】民主党政権下でパブリックビジネスはどうなる?〔講 師〕小口 日出彦(こぐち ひでひこ)株式会社パースペクティブ・メディア代表取締役。1961年生まれ。84年慶應義塾大学を卒業。コスモエイティでニューメディア事業の企画開発。日経BP社にて『日経コンピュータ』記者、ニューヨーク特派員。米カリフォルニアでウェブメディア現地法人を創業。『日経E-BIZ』(創刊)、『日経ベンチャー』、『MIT Technology Review日本版』(試作)、『パブリックビジネス・リポート』(創刊)編集長を歴任。2007年4月に独立し、株式会社パースペクティブ・メディア(PERSPECTIVE MEDIA)を創業。プロフェッショナル・メディアの開発・運営のほか、「表現」にかかわるコンサルティングを手がける。(C)アートデイズ
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