Architektur
Filip Galvian erzählt von sich 1
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Architektur
ナレーター：
Raphael Dwinger
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Raphael Dwinger
このコンテンツについて
Humoristisch, depressiv, altbacken und technikgeil - Filip Galvian setzt einen Kontrapunkt zu der von Mittelmäßigkeit geprägten Gegenwart!
Diese Folge handelt vom vermasselten Studium. Der Professor der Entwurfsklasse zermürbt den armen Studenten; dazu fällt ihm die Assistentin auch noch in den Rücken und überhaupt - ist der sachte fallende Schnee nicht viel schöner als diese verschmierten Leinwände der Kunststudenten?
Filip Galvian, der Filou unter den Philosophen, teil aus und steckt ein. Lehnen Sie sich zurück, liebe Zuhörer*innen und fiebern Sie mit!
©2021 berliner hörspiele (P)2021 berliner hörspiele
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