Audible会員は対象作品が聴き放題、2か月無料体験キャンペーン中

Audible会員プランの聴き放題対象タイトル(お聴きいただけるのは配信日からとなります)

2024年5月9日まで2か月無料体験キャンペーン中!詳細はこちらをご確認ください
お聴きいただけるのは配信日からとなります。会員登録で、12万以上の対象作品が聴き放題に。アプリならオフライン再生も可能。
Audibleでしか聴けない本や、ポッドキャストも多数
この作品は未配信のタイトルです。配信日以降にライブラリーに追加し、お楽しみください
『[9巻] 妖奇庵夜話 ラスト・シーン』のカバーアート

[9巻] 妖奇庵夜話 ラスト・シーン

著者: 榎田 ユウリ
ナレーター: 古岡 祐樹
会員登録し、配信日に聴く

無料体験終了後は月額¥1,500。いつでも退会できます。

¥ 3,000で今すぐ予約注文する

¥ 3,000で今すぐ予約注文する

下4桁がのクレジットカードで支払う
ボタンを押すと、Audibleの利用規約およびAmazonのプライバシー規約同意したものとみなされます。支払方法および返品等についてはこちら

あらすじ・解説

「ゲームをしよう。兄は守る。弟は奪う」
父親である<鵺>に残酷なゲームを強いられる伊織。
勝利条件は、弟で<鬼>の青目から、小鳩ひろむを守り抜くことだ。
だが、刑事の脇坂は意識不明のまま、
さらに警視庁Y対は解体され、鱗田を頼ることもできない。
伊織は、夷、マメ、そして<犬神>である甲藤の力も借り、
全力でひろむを護衛するが……。
「このゲームは圧倒的にディフェンスが不利だ」
妖奇庵の皆の運命は。本編決着巻!

*妖奇庵夜話の「き」は王扁に奇です。
※再生時間はあくまで目安です。また、制作の都合上、配信日は変更になる可能性があります。
©Yuuri Eda 2021 (P)KADOKAWA

[9巻] 妖奇庵夜話 ラスト・シーンに寄せられたリスナーの声

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。