『[8巻] 狼と香辛料VIII 対立の町 上』のカバーアート

[8巻] 狼と香辛料VIII 対立の町 上

(KADOKAWA)

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[8巻] 狼と香辛料VIII 対立の町 上

著者: 支倉 凍砂
ナレーター: 安國 愛菜
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このコンテンツについて

ローム川で耳にした、『狼の足の骨』 の噂。 教会勢力は、どうやらその骨を自らの権威誇示のために利用しようとしているらしい。 自分と同じ類の狼のものかも知れないその骨を、ホロが放っておけるはずもなかった。 詳しい情報を得るために、ロレンスたちは港町・ケルーベで女商人・エーブを待ち伏せることにする。 だが、ケルーベの町は、貿易の中心である三角洲を挟んで、北と南が対立している町だった──! 放浪学生・コルが旅の供に加わり、ますます盛り上がるホロとロレンスの旅路。 絶好調のエポックファンタジー・第8弾!©2008 ISUNA HASEKURA/ASCII MEDIA WORKS (P)KADOKAWA
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今回も楽しませていただきました。
特に賢狼のホロと行商人のロレンスのやり取り、何度聞いてもほっこりします。

以下、ネタバレ
今回の巻は、ローエン商業組合の商人キーマンからロレンスに手紙が届くところまで。
いいところで終わりなの!?と心の中で叫んでしまいました笑
でも、いいところで終わったので下巻に期待します!

続きが気になる!

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