『[7巻] 狼と香辛料VII Side Colors』のカバーアート

[7巻] 狼と香辛料VII Side Colors

(KADOKAWA)

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[7巻] 狼と香辛料VII Side Colors

著者: 支倉 凍砂
ナレーター: 安國 愛菜
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このコンテンツについて

リュビンハイゲンでの騒動が丸く収まったことを祝し、ホロとロレンスはノーラと共に食事をしていた。 しかし、体調を崩したホロは、不覚にも宴会の最中に倒れてしまう。 そんなホロを見て、ロレンスは看病をしようとするのだが……? シリーズ初のホロ視点で語られる書き下ろし 「狼と琥珀色の憂鬱」 ほか、ロレンスと出会う前のホロの旅を描いた 「少年と少女と白い花」、港町パッツィオでの二人の買い物風景 「林檎の赤、空の青」 など、「電撃hp」 に掲載され好評を博した2編を収録。 絶好調の新感覚ファンタジー、“色” をテーマに綴られた珠玉の短編集が登場!©2008 ISUNA HASEKURA/ASCII MEDIA WORKS (P)KADOKAWA 文学・フィクション・ライトノベル
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今回はいつもと違い、ショートストーリーの連続っぽかった。本編でもあった話しのホロ視点がありそれがとても面白かった。

ホロ視点が良い

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

短編集。正直かなり不快な話があった。何が楽しいのか全く理解できないホロの言動。

かなり不快

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。