『[6巻] 狼と香辛料VI』のカバーアート

[6巻] 狼と香辛料VI

(KADOKAWA)

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[6巻] 狼と香辛料VI

著者: 支倉 凍砂
ナレーター: 安國 愛菜
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このコンテンツについて

ホロが口にした、旅の終わり――。 ロレンスはそれを説き伏せ、ホロの故郷・ヨイツまで共に旅を続けることを決める。 そんな2人の次なる目的地は、海に面した港町・ケルーベ。 2人はエーブを追いかけて、レノスの港から船で川を下る。 旅の途中、船が立ち寄った関所では、厄介ごとに巻き込まれている様子の少年の姿があった。 ロレンスは、図らずもその少年・コルを助けることになる。 薄汚れた風貌だが、意外にしっかりとした面を持っており、ロレンスもホロも彼に興味を持ち始める。 そして、コルの故郷の話や船乗りたちの噂話を聞く内に、2人はヨイツに関する言葉を耳にする……。 絶好調の新感覚エポックファンタジー、シリーズ初の船での旅の物語。 狼神ホロ、水を怖がる!?©2007 ISUNA HASEKURA/ASCII MEDIA WORKS (P)KADOKAWA 文学・フィクション・ライトノベル
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ついにホロ、ロレンス、コルの旅が始まりました。
ここまで聴くのは長かった〜^_^
コルくんの声もすごくイメージにあってて、聞きやすかったです。
次の巻は短編集なので、コルくんが出てこないのは残念だけど、8巻目に期待します。

三人の旅がやっと!

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

丁寧なナレーションで、関係性の微細な変化をゆっくり描く巻だったかなとおもいます。
安心して聞けてとてもいい時間でした。

棘のない巻

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。