『[6巻] 結界師の一輪華6』のカバーアート

[6巻] 結界師の一輪華6

(KADOKAWA)

期間限定

2か月無料体験

プレミアムプランの聴き放題対象タイトル
(お聴きいただけるのは配信日からとなります)
プレミアムプランを2か月間無料で試し タイトルを配信日に聴く
期間限定:2025年10月14日(日本時間)に終了
2025年10月14日までプレミアムプラン2か月無料体験キャンペーン開催中。詳細はこちら
オーディオブック・ポッドキャスト・オリジナル作品など数十万以上の対象作品が聴き放題。
オーディオブックをお得な会員価格で購入できます。
無料体験後は月額1,500円で自動更新します。いつでも退会できます。

[6巻] 結界師の一輪華6

著者: クレハ
ナレーター: 古川 未央那
プレミアムプランを2か月間無料で試し タイトルを配信日に聴く

無料体験終了後は月額1,500円で自動更新します。いつでも退会できます。

¥3,000で今すぐ予約注文する

¥3,000で今すぐ予約注文する

このコンテンツについて

漆黒最強と呼ばれた男の反乱から始まった、術者の世界の秩序を揺るがす一連の事件。
その混乱の余波はいまだ残っており、華は、朔が事件に関して何か隠しており、いつもと様子が違うことに気づく。
だが、2人の間柄はあくまで契約結婚。朔のことが気になりつつも、どこまで踏み込むべきか迷っていた。

そんな中、黒曜学校では3年生の進路相談が始まり、華も三者面談を受けることに。
相変わらず、術者の世界とは無縁な一般企業への就職を志望するが一蹴され、強い力を活かして術者になることを勧められる。
抵抗する華だが、学校に術者協会の人間が来て、生徒の術者の適性を確認する相談会が始まる。
華を担当することになったのは、朔と雪笹の黒曜学校時代の同級生である五葉木芙蓉(ふよう)と、彼らと同期の空木(うつぎ)。
だが芙蓉はなんと朔の元カノジョだと聞かされ、華は思わず動揺してしまう。
さらに、華はある意外な人物に導かれ、術者の五家をも凌ぐ権力を持つという千守家、そして“おひい様”と会うことになり……?

怒涛の新事実続々!華と朔の結婚に暗雲が立ち込める、衝撃の第6巻。
※再生時間はあくまで目安です。また、制作の都合上、配信日は変更になる可能性があります。©Kureha 2025 (P)KADOKAWA
文学・フィクション・ライトノベル

Audible制作部より

「ONLY FROM audible」とは、Audibleのみが提供・販売するデジタル音声作品です(オリジナル作品や、独自ナレーション作品等)。
まだレビューはありません