[6巻] 後宮の検屍女官6
(KADOKAWA)
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ナレーター:
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倉本 夏海
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著者:
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小野 はるか
このコンテンツについて
仕事をこなしながらも、延明は絆を深める検死女官・桃花(とうか)の口から発せられた、かつての因縁相手の名について動揺を隠せていなかった。
桃花に会うのが怖い――。
延明は複雑な気持ちにさいなまれる。
そんな折、帝のおばである大長公主が亡くなったという知らせが飛び込んでくる。
衰弱死か、病死か、はたまた凍死か。その死因はなぜか錯綜していた。
大長公主の死をきっかけに、後宮は騒がしくなり……。
一方、延命と桃花、一蓮托生の夢を共に追う二人の関係にも変化が――?
後宮に囚われる哀しい女たちの定めが胸を打つ、
大人気中華後宮×検屍ミステリ、第6巻!©Haruka Ono 2024 (P)KADOKAWA
Audible制作部より
「ONLY FROM audible」とは、Audibleのみが提供・販売するデジタル音声作品です(オリジナル作品や、独自ナレーション作品等)。
事件は解決しますが、始まりに過ぎない印象です。
抑揚を抑えたナレーションが耳に心地良いです。
巨大な陰謀の予感に震えます
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えんめいさんの自虐が悲しくてきつい……。
桃花さんの喋り方がゆっくりで、いつも眠そうなのが、ほっこりあたたかく感じる。
寒そう……。
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またまた大変なことになってまいりました
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既に内容は知っていましたが、どうしてもこの方の朗読が聴きたかったので再生。登場人物が多く、聞き分けが難しいかな?と思いましたが、心配ありませんでした。声音やスピードで年齢幅広い登場人物を演じきっているのは素晴らしいとしか言えません。7巻の朗読も楽しみに待っています!
ストーリーの面白さも朗読も素晴らしい
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早く続きが聴きたいです!
2人のこれからも気になる。
続きが気になる!
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