『[4巻] 狼と香辛料IV』のカバーアート

[4巻] 狼と香辛料IV

(KADOKAWA)

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[4巻] 狼と香辛料IV

著者: 支倉 凍砂
ナレーター: 安國 愛菜
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このコンテンツについて

狼神ホロの故郷・ヨイツを探すため、北を目指す行商人のロレンス。異教徒の町・クメルスンで得た情報をもとに、二人は田舎の村・テレオにやってくる。テレオの教会にいる司祭は、異教の神々の話を専門に集める修道士の居場所を知っているという。しかし、教会を訪れたロレンスとホロを出迎えたのは、無愛想な少女・エルサだけだった。さらにテレオでロレンスたちは、村存続の危機に巻き込まれてしまう。はたして二人はヨイツへの手がかりをつかみ、無事に村を出立できるのか……。©2007 ISUNA HASEKURA/ASCII MEDIA WORKS (P)KADOKAWA 文学・フィクション・ライトノベル
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最初の出会いが、Amazonで面白そうと購入したら、まさかのラノベ…文字を読む習慣が有りませんでしたが、勿体無いから第1巻を読んだら予想外の面白さ…このシリーズから、ラノベを読むようになった思い出のシリーズです。

ホロとロレンスのやり取りを思い浮かべ、新たな難問に挑む様、どれをとっても面白いです。

何度でも聴きたくなります。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

登場人物の声もすっかりまとまって、大変に聞きやすく集中して聴けました。

一巻初期の方ではロレンスの中学生のような声に違和感を感じていたのですが、今ではすっかりイメージにふさわしい落ち着いたナレーションになりました。
それが演出なのか解釈違いなのかはもうわかりませんが、どっぷりと最終巻まで継続して聴きたいです。
1ヶ月に1冊よりもう少し早いか、最終巻まで出すことを確約してくれたら嬉しいのですが。

もっと早いペースで刊行してほしい

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楽しく聴きました
ホロの声が行動が可愛いです
クッキー頬張っているホロを思い浮かべニヤニヤ
次巻も楽しみです

よかった!

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草原の匂いのする文章、優しく包み込んでくれるナレーション♪
ものすごく癒されました、次作の朗読も楽しみにしております😌

大好きな作品です

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一作目のレビューにも書きましたが、物語も世界観も素晴らしいけど安國愛菜さんの朗読が本当に素晴らしいです!
ホロは最後までホロだし、ロレンスは最後までロレンス。
あと、物語の舞台の村の住人たちもイメージを壊すことなくしっかりと演じ分けていてすごいなぁと思いました。
来年から始まるアニメも楽しみです^_^
(できれば第4巻もアニメに入れて欲しい…!!)

大好きな作品!

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すべてが完璧です。
いつの時代も色褪せない名作ですね。

パーフェクト

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今回は前回前々回に比べると経済に関する難しさがマイルドで比較的ちんぷんかんぷんにならずにすみました。(ちんぷんかんぷんでも面白かった!)
一冊読み終えるとすぐに次の物語が気になるけれど、物語が進んでしまうと2人の旅の終わりに近づいてしまうというジレンマ。ホロとロレンスと同様に私もこの旅が終わらなければいいと願っています。

八百万の神々。

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