![『[3巻] ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~』のカバーアート](https://m.media-amazon.com/images/I/515mD4dDFRL._SL500_.jpg)
[3巻] ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~
(KADOKAWA)
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ナレーター:
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坂井 恭子
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著者:
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三上 延
このコンテンツについて
人々は懐かしい本に想いを込める。それらは予期せぬ人と人の絆を表出させることも。美しき女店主は頁をめくるように、古書に秘められたその「言葉」を読みとっていく。
彼女と無骨な青年店員が、その妙なる絆を目の当たりにしたとき思うのは? 絆はとても近いところにもあるのかもしれない──。
これは“古書と絆”の物語。©En Mikami 2012 (P)KADOKAWA
それぞれの古書にも物語があり興味深い
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宮沢賢治の春と修羅、もう一回読み直したい
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登場人物も、証拠もないのに犯人と決めつけて怒鳴りこんくる他店の店主、モラハラの親、相続がらみのいがみあい、盗み聞きする妹など、聴いていて気が滅入る。
ヒロインも美人だから何をしても許されることになるが、結構あざとい。
古書にまつわるほのぼのした事件手帖かと思ったが、読後感が悪い。
4巻目を聴く気にならない。
古書に関連する話が面白いだけに残念。
後味が悪い
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