『[22巻] 灼眼のシャナXXII』のカバーアート

[22巻] 灼眼のシャナXXII

(KADOKAWA)

期間限定

2か月無料体験

プレミアムプランの聴き放題対象タイトル
(お聴きいただけるのは配信日からとなります)
プレミアムプランを2か月間無料で試し タイトルを配信日に聴く
期間限定:2025年10月14日(日本時間)に終了
2025年10月14日までプレミアムプラン2か月無料体験キャンペーン開催中。詳細はこちら
オーディオブック・ポッドキャスト・オリジナル作品など数十万以上の対象作品が聴き放題。
オーディオブックをお得な会員価格で購入できます。
無料体験後は月額1,500円で自動更新します。いつでも退会できます。

[22巻] 灼眼のシャナXXII

著者: 高橋 弥七郎
ナレーター: 磯部 恵子
プレミアムプランを2か月間無料で試し タイトルを配信日に聴く

無料体験終了後は月額1,500円で自動更新します。いつでも退会できます。

¥3,500で今すぐ予約注文する

¥3,500で今すぐ予約注文する

このコンテンツについて

“徒”の理想郷 『無何有鏡(ザナドゥ)』 創造を巡り、“祭礼の蛇”の代行体・坂井悠二と、フレイムヘイズ 『炎髪灼眼の討ち手』 シャナが、刃を交えていた。 その渦中、琥珀色の風が吹いた。 吉田一美が、宝具 『ヒラルダ』 へ願った想いを受け、“彩飄”フィレスが戦場に現れる。 フィレスを呼んだ吉田。 生け贄のヘカテー、ほくそ笑むベルペオル、神殿を支えるシュドナイ。 襲来する“徒”を屠るカムシン、神殿上空に舞うヴィルヘルミナ、そこへ向かうマージョリー。 そして、対峙するシャナと悠二。 人間、“徒”、フレイムヘイズ。彼らが向かう先が、今ここで決まる。すべては、悠二とシャナの決着の行方にゆだねられていた──。
※再生時間はあくまで目安です。また、制作の都合上、配信日は変更になる可能性があります。©2011 YASHICHIRO TAKAHASHI (P)KADOKAWA
文学・フィクション・ライトノベル
まだレビューはありません