『[2巻] 怪談狩り 市朗百物語 赤い顔』のカバーアート

[2巻] 怪談狩り 市朗百物語 赤い顔

(KADOKAWA)

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[2巻] 怪談狩り 市朗百物語 赤い顔

著者: 中山 市朗
ナレーター: 小田柿 悠太
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このコンテンツについて

怪異蒐集家・中山市朗が満を持して放つ、本当に怖い話だけを厳選した百物語、第二弾。逆さに連なる首を切られたカラスの死骸、お札を貼られた井戸に潜むモノ、誰もいないはずの学校に現れる赤いジャージの少年、深夜の霊園からかかってくる電話……。「霊感はない」と断言する著者が、曰くつきのログハウスで行なった怪談会の顛末や自宅で遭遇した怪異も収録。日常の風景がぐらりと揺らぎ、忌まわしいものが忍び寄る――。
※本タイトルの目次詳細はPDFにてご確認ください。

本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、PCサイトのライブラリー、またはアプリ上の「目次」からご確認ください。

©Ichiro Nakayama 2014, 2017 (P)KADOKAWA
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内容は、面白いのに関西弁のイントネーションの違和感が気になり、話しがはいってこない…。

関西弁

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

怪談狩りシリーズが大好きで紙書籍でも読みましたが、とても好きな本なのでオーディブルでも聴きしました。
淡々と読まれる実話怪談はリアリティがあって、静かな怖さが足元から忍び寄ってくるようでゾクゾクします。
ナレーターの方の声も聞き取りやすくてよかったです。

強いて言えば、目次一覧で話の項目が1話ずつに区切られていた方が選択しやすいかなと思いました。
次の本の配信開始が楽しみです。

間違いない面白さ!

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

熟練された朗読だが、関西弁のイントネーションが間違っていて、5分と聞いてられない。オーディブル全般に言えることです。関西弁は関西弁ができるナレーターに依頼すべきではないかとー。

関西弁

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。