『[12巻] 蜘蛛ですが、なにか? 12』のカバーアート

[12巻] 蜘蛛ですが、なにか? 12

(KADOKAWA)

プレビューの再生

Audibleプレミアムプラン30日間無料体験

プレミアムプランを無料で試す
オーディオブック・ポッドキャスト・オリジナル作品など数十万以上の対象作品が聴き放題。
オーディオブックをお得な会員価格で購入できます。
30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

[12巻] 蜘蛛ですが、なにか? 12

著者: 馬場 翁
ナレーター: 南波 ゆき
プレミアムプランを無料で試す

30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

¥3,000 で購入

¥3,000 で購入

このコンテンツについて

歴史上最高の死者数と記される「人魔大戦」がついに勃発。両軍が激しくぶつかり合い、しのぎを削るなか、白が投入したクイーンタラテクトによって戦場は大混乱に突き落とされる! 平和のためにいっぱい死んでくれ!©Okina Baba, Tsukasa Kiryu 2020 (P)KADOKAWA 文学・フィクション・ライトノベル

Audible制作部より

「ONLY FROM audible」とは、Audibleのみが提供・販売するデジタル音声作品です(オリジナル作品や、独自ナレーション作品等)。
すべて表示
最も関連性の高い
ナレーションには文句ないです。
サブキャラの掘り下げが長過ぎて引き伸ばしだと言われるのも当たり前でしょう。
というか11巻いらなかったよね。2巻分とは思えない内容の薄さ。
読者に媚びて求められるものだけを書いても駄作になるだろうけど、作者は11巻と12巻を読み返して満足出来るのか?
迷走してる訳ですらなくて、ネタ切れでメインストーリー進められずにサブキャラに逃げてるようにしか見えない。

前巻よりはマシ

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

前巻でも感じたが本筋にほぼ関係なさそうな番外編という印象
本筋に関係ないキャラクターがぽっと出てきて深掘って退場していく

エピソード0の番外編のスピンオフ

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ほかの方の言う通り確かに展開が視点を変えて繰り返しだったりさまざまなキャラクターが低い自己評価に思い悩むシーンが何度もでてきたりでくどい印象を受けました。長い説明よりも出来事と感情だけ語って後は読者の想像力に委ねても良かったのでは無いでしょうか。
展開を引っ張りすぎてしんどいと言うのもそうですが、作者さん自身何を書いて何を書いてないのかこんがらがっていらっしゃるのか勇者への爺のお説教内容は11巻の繰り返しでティーバさんの死が勇者にとってなんの学びにもなっていなかった事になっておりちょっとショックでした。

むなしい

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

作者があとがきでも言われていましたが、それぞれの視点での物語の進行、決着。僕はきらいではないです。
早く現在のストーリーが進んで欲しい、読みたいとは思いますが。

他の方が言うほど先延ばし感はない

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

サイドキャラにも焦点をあてて描くことは、本好きの下剋上のパクリのような。面白いけど。過去編長くて、現在編の内容忘れてきている

本好きの下剋上のパクリ的にも感じるが、よくできていてなかなか面白い

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

レビューをすべて見る