『[10巻] 妖奇庵夜話 千の波 万の波』のカバーアート

[10巻] 妖奇庵夜話 千の波 万の波

(KADOKAWA)

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[10巻] 妖奇庵夜話 千の波 万の波

著者: 榎田 ユウリ
ナレーター: 古岡 祐樹
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このコンテンツについて

東京下町にひっそり立つ妖奇庵。
そこは妖人茶道家・洗足伊織の茶室だ。
《管狐》の夷、《小豆とぎ》のマメとともに、穏やかな日々を過ごす伊織のもとへ、久しぶりに刑事の脇坂がやってきた。
元水泳選手であり、トラブルを抱えた妖人《河童》を連れて……。
ほか、青目と二人きりで密やかに過ごした時間が、
伊織視点、青目視点それぞれで綴られた物語も収録した待望の完結巻!

『妖奇庵夜話 千の波 万の波』はコミック部分と小説部分に分かれており、本オーディオブックには小説部分のみが収録されています。

*妖奇庵夜話の「き」は王扁に奇です。©Yuuri Eda 2023 (P)KADOKAWA
ホラー

Audible制作部より

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最も関連性の高い
続きが有りますように。
言葉は心理学のように
冴えているのに、切なくなりました。

ざんざざん

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海辺を伊織と脇坂の二人で早朝に散歩するシーンがすごく好きです。伊織は最近の脇坂の状況を感じていたのか見通していたのか伊織のはなつ言葉に私も心動きました。人は働くために生きているのではないという言葉、私も大切にしたいと思いました。

人間も妖人も同じ

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長い物語のエピローグ。話としての面白さというより、話におさまりがついた、という感じです。河童に始まり河童におわる。(笑)

後日談

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新しい形で続きをおねがいします!内容もナレーションもとても良かったからつい一気に聞いてしまったのでロスです。

終わってしまった

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1巻からの全てが回収された。終わってしまうのでしょうか。。。
寂しすぎます。
ナレーションも擬音など読まれると普通は嫌なのですが、この方のは自然に耳に入ってきて、風景が浮かびます。
むしろないと不自然なくらい。
作者さんの言葉運びが上手いのか、ナレーションの方の力量なのか分かりませんが。
とにかくまた1巻から聴き直さねば!

寂しい

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