[1巻] ビブリア古書堂の事件手帖 ~扉子と不思議な客人たち~
(KADOKAWA)
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ナレーター:
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坂井 恭子
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著者:
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三上 延
このコンテンツについて
ある夫婦が営む古書店がある。鎌倉の片隅にひっそりと佇む「ビブリア古書堂」。その店主は古本屋のイメージに合わない、きれいな女性だ。そしてその傍らには、女店主にそっくりな少女の姿があった--。
女店主は少女へ、静かに語り聞かせる。一冊の古書から紐解かれる不思議な客人たちの話を。古い本に詰まっている、絆と秘密の物語を。
人から人へと受け継がれる本の記憶。その扉が今再び開かれる。
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、PCサイトのライブラリー、またはアプリ上の「目次」からご確認ください。
ビブリア古書堂の事件手帖を読んだ事のない方だと間違えて読んでしまうんじゃないかな?
第1シリーズから読んだ方がより人物の相互関係が理解できます
第2シリーズですね
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後日談
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あとがきまで聞いてやっとわかりました。
1冊を通して、他の話の匂わせがあって、違和感あったのはそういうことだったんですね
シリーズ1巻だけど最初じゃなかった
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大好きだったけど
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男性の声色もある程度できている。
地の文はハキハキ読んでくれるので、すごく聞きやすいと思う。
ストーリー自体は本にまつわるエピソードを主人公が紐解いていくカタチだが、登場人物がいちいち「この件についてビブリア古書堂に相談するのは気が引ける。なぜならあそこは別の〇〇の本の件で今どうのこうの…」みたいに"別の事件"があることをやたらと匂わせてくる。
これ第一巻だよね?と聞きたくなるくらいやたらと別の事件の話をチラチラ見せてくる。
続きものですよ〜、別の面白い話もありますよ〜、気になるでしょ〜?絶対読んでね〜
みたいな感じで、今こちらが見てるもの以外のものを押し売りされてる感が強くて本当にうっとうしい
特に第一話は、導入としてこの手法が使わてるため、「え、急にに過去エピソード?」なんかこれの前に読まなきゃいけないやつあるわけ?と思ってたら、しばらくしてそのエピソードが語られ始めるみたいな感じ。
一旦ストレスをかけられてイライラする。
一応、一巻は最後まで聞いたが、ストーリーそのものはうーん、普通かな。
ものすごいどんでん返しがあるわけでもなく、心温まる感動ストーリーがあるわけでもなく。いや、これはあるっぽいか。というか多分、著者の意図としてはこちらか…。でも別にクオリティは高くない。
また、ミステリーとしても特に面白いということはない。
第2巻はもういいかな。
Audibleのホーム(おすすめ)がビブリアで埋め尽くされてるの勘弁しちくり〜
あと、Audibleさん、「〇〇の続きを聞く」でリコメンドしてくる機能いらないす。
匂わせがうっとうしい
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栞子さん落ち着いてる
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