貴婦人たちの夜≪3≫
(5)宵々山恋歌 (6)もう一度、初恋
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ナレーター:
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でじじ
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著者:
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牧村 僚
甘美なる世界へと誘う傑作官能短編集!
岸本冬実。小学校6年のときの担任教師で、義彦にとっては初恋の人であった。
卒業式を間近に控えたある日、つのる気持ちを抑えきれず、義彦は冬実に告白した。
ぼくと結婚してください。
「あと10年たって、もし気持ちが変わってなかったら、もう一度、
プロポーズしてちょうだい。あたし、そのときは真面目に考えるから」
6年半後、義彦の気持ちに変化はなかった。自分よりも10も年上の
冬実のことがいまだに忘れられない。果たして義彦の“想い”は届くのか…。
(「もう一度、初恋」より)
牧村僚(まきむら・りょう)
1956年東京生まれ。筑波大学自然学類卒業後、芸能プロダクションに勤務。
その後、ライターに転身し、91年『姉と叔母 個人授業』(フランス書院)で
作家デビュー。年上の女性への憧憬を描いた作品を得意とし、肉体的なこだわりから
「ふともも作家」の異名をとる。『人妻再生委員会』(廣済堂あかつき)
ほか多数の著作あり。
※ 本商品は「貴婦人たちの夜」(廣済堂あかつき【刊】 牧村僚【著】
ISBN:978-4-331-61291-0 317頁 650円(税込))をオーディオ化したものです。
©2007 Ryo Makimura
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