Audible会員は対象作品が聴き放題、2か月無料体験キャンペーン中

  • 見えざる敵(小学館の名作文芸朗読)

  • 小学館
  • 著者: 海野 十三
  • ナレーター: 川野 剛稔
  • 再生時間: 28 分

Audible会員プラン 無料体験

2024年5月9日まで2か月無料体験キャンペーン中!詳細はこちらをご確認ください
会員は12万以上の対象作品が聴き放題、アプリならオフライン再生可能
プロの声優や俳優の朗読も楽しめる
Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数
無料体験終了後は月会費1,500円。いつでも退会できます
『見えざる敵(小学館の名作文芸朗読)』のカバーアート

見えざる敵(小学館の名作文芸朗読)

著者: 海野 十三
ナレーター: 川野 剛稔
2か月間の無料体験を試す

無料体験終了後は月額¥1,500。いつでも退会できます。

¥ 500 で購入

¥ 500 で購入

下4桁がのクレジットカードで支払う
ボタンを押すと、Audibleの利用規約およびAmazonのプライバシー規約同意したものとみなされます。支払方法および返品等についてはこちら

あらすじ・解説

【小学館の名作文芸朗読】 上海の大手新聞社「大東新報」の社長を務めるウルランドは、表向きは立派な紳士だが裏ではウルスキーを名乗り怪しげな行動をしていた。ウルスキーは、学者の楊博士が開発した「消失装置」を盗もうとするが、装置によって逆に捕らわれてしまう。装置の中から外界を見ることができるものの、外から内部は見ることができない。やがてウルランドは救出されるが、市民に情けない姿が映し出され、名誉を失ってしまう。一方、復讐を遂げた楊博士の姿も見かけなくなるのだった。
©- (P)エイトリンクス

見えざる敵(小学館の名作文芸朗読)に寄せられたリスナーの声

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。