あらすじ・解説
前著『ひとりぼっちを笑うな』が大きな反響を呼んだ蛭子能収。新作のテーマはなんと「論語」。孔子が残した言葉の数々を見て、蛭子は何を思い、語るのか。息が詰まるような現代で自由に生きるためのヒントが満載。
(C) Yoshikazu Ebisu 2015
同じ著者・ナレーターの作品
著者
蛭子の論語に寄せられたリスナーの声
総合評価
ナレーション
ストーリー
カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。
並べ替え:
絞り込み:
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- SIZ
- 2018/08/22
前作「ぼっち…」売れたんだね
「ぼっち…」と被る内容が多過ぎて続けて聴くとアレこの話さっき聴いた様な…と言うデジャヴ感が味わえる。